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思いの丈をブチこむブログ

たまに

たまに、このページを開いてくれている人がいるみたいで、嬉しさがあったので更新したいと思う。つまり今回は特別書きたいことがないので小ネタ集みたいになる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇部屋

 部屋って大事じゃない?部屋というか空間とか生活環境と言うべきか。

 

 受験生だった頃、毎日早起きして登校し、朝だれもいない教室で勉強していた。授業の合間も参考書とか単語帳とか読んでいたし、放課後も夜8時くらいまでひとり勉強していた。家ではあまり勉強しなかった。

 

 

 それは、自分ひとりしかいない上に、ある程度スペースのある空間が、自分にとって勉強に打ち込みやすい場所だったからで、当時自分の周りにあるそんな空間は「早朝の教室」だったり「放課後の空き教室」くらいしかなかったからだった。

 

 

 休日は校舎が開いていなかった。だから近所のマックを早朝の教室に見立てて勉強した。9時くらいに地元の図書館が開くから移動。ちょうど1限が始まるくらいの時間だった。昼は自宅に帰り、適当に腹を満たしたら、不本意ながら自室で勉強。平日に比べて好きな場所で勉強しにくいから、休みの日は苦手だった。

 

 

 翻っていまの自分をみると、作業したり勉強したりするスペースをあまり持たない。

自室は汚いし家族が近すぎる。図書館は受験生に大人気で空かない。WiFiも飛んでない。大学の図書館は悪くないが家から遠すぎる。

 

 

 

 私は、一人暮らししたい。

 

 

 

 

◇料理

 自分に足りていない数多くのスキルのうち、特に致命的なものに調理スキルが挙げられる。本当に何もできない。やろうともしていない。

 

 

 必然性に駆られたことがないからなのだとも思うが、一番の理由は食に無頓着なことであると思う。インスタント多用、適当にパンを食う、タンパク源はゆで卵かサラダチキンである。

 

 

 私は一人暮らしできるのだろうか

 

 

 

 

◇電車

 東京のとても嫌いなところである。朝の総武線ユーザーにもはや人権はない。

 

 家から学校までドアトゥードアで70分。往復140分。休日もなんやかんや登校することを考えればほぼ毎日電車に乗る訳だが、この時間が死んでいる。

 

 

 朝(昼)は案外座れるのでまだマシだが、夜は立ってなきゃいけない。本は読めない、スマホすらうまく見れない。特に何に使うでもなく、ただストレスフルな時間なのだ。

 

 

 他の人もそうだ、とか皆おなじ条件だ、とかいう問題ではない。これは相対的でなく絶対的な話なのだ。

 

 

 だから、なるべく学校に近いところに住みたい。

 

 

 

 私は、一人暮らししたい。